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医薬品業界の今と未来 日々変化を続ける日本社会において、医薬品業界を取り巻く環境も例外ではありません。まずは業界の現状と将来性を理解していただいた上で、そこで働く自分の姿を思い浮かべてみてください。

市場規模9.6兆円

「厚生労働省 薬事工業生産動態統計より」

日本の医薬品市場規模は、約9.6兆円(2013年)。過去の推移を見ると2004年以降、年を追うごとに上昇を続けており、2011年までは製薬業界は増加傾向にあります。
しかし、海外企業への対抗策として国内の医薬品業界各社は再編・統合を繰り返していたり、2006年薬価引き下げの影響以降、海外へと市場をシフトしていたりと、安定しているとはいえ、進化し続ける業界であるということがうかがえます。

医療用:OTC医薬品(一般用)=9:1

薬には、病院などで診察を受け、医師の診断で発行された処方箋をもとに調剤される「医療用医薬品」と、処方箋がなくても消費者の判断で薬局やドラッグストアで購入できる「一般用医薬品」の2種類があります。
2013年の医薬品生産額6兆8,940億円のうち、医療用は6兆1,939億円、OTC医薬品は6,774億円と、生産額の比率はおよそ9:1です。OTC医薬品の方が日ごろ目に触れやすいため、少し意外に感じられる結果かもしれませんね。

成功確率30,000分の1

薬の候補として研究を始めた化合物が、新薬として世に出る成功確率はわずか30,000分の1。薬の研究開発がいかにリスクが大きく、新薬の誕生がどれほど困難なことかを物語る数字です。
その研究開発期間はおよそ9〜17年ほど、そして費用は数百億から一千億円以上かかることもあります。一人の研究者が一生かけて研究を続けても複数の新薬開発を成功させることは奇跡に近いとまでいわれるくらい、非常に根気のいる作業なのです。

国民医療費39兆円

厚生労働省が発表した統計では、2013年度の日本の国民医療費は40兆610億円と、20年前と比べると2倍近くになっています。経済が停滞していても、国民医療費は年々増え続けているのです。また、他の診療種類に比べて薬局調剤医療費の伸びが大きいことも特徴的です。
少子高齢化などの要因もあり経済成長が医療費増加に追いつかないことは問題ですが、それだけ医薬品に対するニーズが高まり続けていることも見て取れるかと思います。

シェア率世界第2位

世界の医薬品市場の中で、日本市場は北米市場に次ぎ第2位です。1999年から2010年までの11年間で世界の医薬品市場はおよそ2.4倍もの規模に成長し、特にアジア市場の成長は著しいものがあります。
日本は薬価引き下げなどの影響により成長が抑制されてきてしまっていますが、世界第3位の新薬開発力や製造業でトップクラスの研究開発費比率など、世界の医療へ大きく貢献する力を持っており、今後シェアを伸ばす余地は多くあるといえます。

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